気になるダイエット入院のお食事
入院してダイエットって気になる!
その中でもけっこう気になるのが、入院中のお食事。
「病院食」って、ただでさえ「まずい」イメージありませんか?
それが「ダイエット入院」だったら…
もしかして絶食?断食?と思っている方もいらっしゃいます。
でも、健康でこそのダイエット。
いえ、健康になるためのダイエットに、無理はいけません。
たしま外科内科医院のダイエット食は違います!
たしま外科医院のこだわりメニュー
味気ない食事は続かない。
カロリー重視で見た目や味を無視した食事ではいけないと考えています。
調味料までこだわったお食事で、ダイエット入院をおすごしいただけます。
1日目~2日目
1日目と2日目は果物のみです。
炭酸水にフレーバー(ミントやレモンなど)をつけて、たくさん飲んでいただきます。
バナナ1房を、おやつとしてお部屋に置いています。
3日目以降
3日目以降のお食事は無塩食です。(朝食は果物のみ)
調味料なども無塩のものを使っています。
無塩いりこ出汁、無塩醤油、無塩ツナ缶など…かなり徹底しています。
なかなか気づかないことですが、通常のだし用昆布やカツオ、いりこも塩分を含んでいるのです。
副院長が腎臓専門だということもあり、マニアックなくらいこだわりました。
お食事例
ダイエット用の「入院食」ですが、けっこうボリュームもありさびしくありません。
塩分ゼロでもおいしく、目でも楽しめるお食事を心がけています。
このお食事で退院時には味覚がリセットされ、
「今までおいしいと思っていたものが塩辛く感じるようになった」
とみなさんおっしゃいます。
これも、リバウンドしないための大事なポイントです。
お部屋でひとり過ごす時間には…
ダイエット入院でおひとりでお部屋にいると、何となくお口が淋しくなってしまうことも。
その気持ち、わたしたちもよくわかります。
そこで、ダイエット入院の方用のバナナ、そしてお部屋にはコーヒー&紅茶のご用意があります。
おひとりで使えるポットと、甘いものが欲しくなった時用にパルスイートも置いています。
入院中も、どうぞ快適にお過ごしください。
健康的でリバウンドしないダイエットを成功させるために、
ぜひ、たしま外科内科医院のダイエット入院をご活用ください。
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